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「Snow Ball Strikes雪合戦チームビルディング研修」無料半日コース実施報告

2017年05月09日

平成29年4月18日(火)、記念すべき日本初の「Snow Ball Strikes雪合戦チームビルディング研修」(半日コース)が東京体育館サブアリーナにおいて開催されました。

前日の激しい雨が嘘のように晴れ間が広がり、蒸し暑ささえ感じる気候の中、企業の人事担当や研修担当、企画担当者の方にお集まりいただき、

無料のデモンストレーションが開催されました。

東京体育館

会場となった東京体育館

 

フラッグ作成でチームワークを発揮!

 

最初に、本研修の主催者であるぶーにゃんコミュニケーション(株)代表の後藤一郎氏より開会宣言がありました。

雪合戦と言えば、子ども時代の遊びで誰もが楽しむもの。ただ、スポーツとしての雪合戦はまだまだ認知度が低い状況です。そんな中で、ぶーにゃんコミュニケーション(株)として、2030年にオリンピック正式種目化を目指して活動していることや、多くの参加者が疑問に思っている、「なぜ、雪合戦がチームビルディング研修に最適なのか?」が説明されました。

しかし、説明を聞いただけで「なるほど!」と納得できるようなものではありません。「ふーん、そんなものか」という表情の参加者が多い中、プログラムは進んでいきます。

ぶーにゃんコミュニケーション(株)代表による開会宣言

ぶーにゃんコミュニケーション(株)代表による開会宣言

 

簡単な準備体操の後、自己紹介をします。ふわふわとさわり心地の良いボール(我々は「トーキングボール」と呼んでいます)を持ちながら、自分の名前と最近のマイブームをみんなの前で話します。このふわふわのボールはリラックス効果があり、知らない人の前で話すのが苦手な人の緊張を和らげることができます。

自己紹介の次はチーム分けです。誕生日が奇数月の方と偶数月の方の2チームに分かれ、かつ、誕生日が早い順に並びます。そのためにはお互いの誕生日を伝え合わなければなりません。全く知らない者同士が集まる研修ですが、こうしてコミュニケーションを取る機会を随所に設け、徐々にチームビルディングをしていきます。

チーム分けの様子

チーム分け。誕生日順に並んでいるか、ファシリテーターが確認します。

 

チームに分かれたらフラッグ作りです。フラッグは雪合戦の試合で実際に使うもの。チーム名とイラスト等で好きなデザインに仕上げます。

あるチームの様子を見てみましょう。

「チーム名何にする?」

「うちら奇数月の集まりだから『チーム奇数』っていうのはどう?」

「いいねぇ!!旗のデザインどうする?」

「やっぱり、奇数だけにKISSでしょう!」

「じゃぁ、チーム名もKISSにしよう!」

なんと手際の良いチームでしょう(笑)。早くもチーム一体となってフラッグがどんどん出来上がっていきます。

チームKISSの皆さん

チーム名にちなんでKISSマークを書く、チームKISSの皆さん

描き上がったフラッグとKISSチームの皆さん

描き上がったフラッグとチームKISSの皆さん

 

対する「チームLove&めがね」の皆さんも素敵なフラッグを作成しました。メンバーの名前をニックネームで入れて、チームの一体感を出しています。

制限時間20分でのチームワーク。時間をうまく使いながら1つの作品を仕上げるプロセスは、これだけでもチームビルディングに最適です。座学で毎回同じ内容を教える研修と違い、毎回異なるメンバーが集まり、異なるアウトプットが出てくるところはアクション研修の醍醐味でもあります。

さぁ、これで準備万端です。いよいよ雪合戦に進みます。

チームLove&めがねのフラッグ

チームLove&めがねの皆さんとフラッグ

 

まずは実戦!チームワークの大切さを痛感

 

さて、いよいよ最初の試合が始まります。

一気にいろいろなことは覚えられないため、まずは本当に基本的なルールだけを説明し、お試しの試合を行いました。

多くの方にとって初めての雪合戦。右も左もわからず、あっという間に試合が終わってしまいます。

初戦の様子

初戦の様子

 

「むむむ。これは普通にやっていては勝てないな。」

多くの人が、ここで雪合戦に高度なチームワークが求められることを実感します。

「どうすれば勝てるのだろうか?」

ファシリテーターと共に作戦会議を開きます。

チームKISSの作戦会議

チームKISSの作戦会議

チームLOVE&めがねの作戦会議

チームLOVE&めがねの作戦会議

 

雪合戦は攻撃を担当する「フォワード」と守備と玉の補給(捕球)を担当する「バックス」に分かれて行います。このフォワードとバックスがうまく役割分担して機能しないと、勝つことはできません。また、戦況は時々刻々と変化しますので、あらかじめ戦略を立てていても、相手の出方次第で戦略を変更しなければなりません。

誰かがリーダーシップを取り、状況判断した上でメンバーに伝達する。そして、メンバーはリーダーに従って柔軟に対応する。

当然、チームが一丸となり、気持ちが1つになっていなければチームワークは発揮できません。誰か一人でも欠けてはいけないのです。雪合戦には、チームビルディングの要素が凝縮されていると言っていいでしょう。

 

作戦会議の効果てきめん!戦略的な第二試合

 

作戦会議後、再びコートに集合し、第二試合です。

試合開始直後、見学者の誰もが驚きました。選手たちの動きがまるで違うのです。

下記の動画をご覧ください。掛け声のかけ方、選手の動き方、いずれも雪合戦初日とは思えないほど作戦会議の効果が出ていました。

両チームとも、試合が終わる頃には

「もっとこうしたら勝てるんじゃないか?」

「次にやる時はこうやって攻めよう!」

という会話が自然に出るほど熱く、雪合戦について語っていました。

チームの一体感が醸成されて研修は終了。しかし、興奮冷めやらず・・・

 

こうしてあっという間に2時間30分が経過し、研修は終了となりました。

「今までいろいろな研修を受けてきたが、これまでで一番良いと思った」

「雪合戦でこんなに熱くなれるとは思わなかった」

と参加者の皆さんから好評をいただきました。

解散となり、スタッフの後片付けが済んだ後も、ロッカールームには名刺交換しながらのトークで盛り上がる参加者の皆さんがいらっしゃいました。

今日が初対面とは思えないほどの一体感。これが醸成されたことこそが雪合戦研修の成果と言えるでしょう。

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